【大豆(ソイ)プロテイン】種類と活用方法

【大豆(ソイ)プロテイン】種類と活用方法

こんにちは!プロレスラーの諸橋(@Morohashix)です。

 

今回はホエイプロテインと並んで人気のある、その名の通り大豆から作られる大豆プロテインについて勉強していきます。

 

ホエイプロテインと大豆プロテインの違いや効果を知ることによって、もっと効果的に筋肉を大きくしていきましょう!

 

大豆プロテインの良いところ

・大豆プロテインは原料が安いので、ホエイプロテインに比べて価格が安い。

消化吸収がゆっくりなため、血中アミノ酸レベル(血液中のアミノ酸の量)を長時間キープできる。よって就寝前の摂取や減量中の摂取に適している。

・筋発達に重要なグルタミンとアルギニンが多く含まれる。

・心臓血管系疾患のリスクを減らす。

・脂肪燃焼効果が期待できる。

・骨が強化される。

 

諸橋晴也
血中アミノ酸レベルが低くなってくると、筋肉を分解して血液中のアミノ酸レベルを保とうとするよ。
血中アミノ酸レベルを保たないと、筋トレでつけた筋肉がどんどん減っちゃうんだね。

 

大豆プロテインここは気をつけて!

・遺伝子組み換え大豆を使っているかもしれない。

・イソフラボンには女性ホルモンに似た作用があるため女性化作用があるかもしれない。

・メチオニンを添加しているか確認する。(ほとんどの製品には添加してある)

 

諸橋晴也
大豆にはメチオニンというアミノ酸が少ないので成分表示を見てしっかりと添加してあるか確認してね!

 

遺伝子組み換え大豆は政府は健康に害を与えず安心だと宣言していますが、アメリカでは遺伝子組み換えの食品の出現とともにガン、白血病、アレルギーなどの慢性疾患が急増しています。気になったらメーカーに直接問い合わせてみましょう。

 

大豆プロテインに加工法の違い

①SPC(濃縮大豆プロテイン)

大豆から大豆油を取り除いた脱脂大豆から脂溶性の非タンパク部分を取り除いたもの。

 

大豆に含まれる炭水化物が多く残るため100g中のたんぱく質含有量は70g前後になります。

 

諸橋晴也
価格は安いけどたんぱく質含有量も少なく、無駄な炭水化物も多いから筋トレしている人にはあまりおすすめできないかも。 

 

②SPI(分離大豆プロテイン)

SPC(濃縮大豆プロテイン)からさらに炭水化物を取り除いたもの。100g中のたんぱく質含有量は90g前後になります。

 

一般に大豆プロテインとして市場に出回っているのはこの「SPI(分離大豆プロテイン)」がほとんどです。

 

諸橋晴也
ほとんどのSPIは「イソフラボン」を強化しているから十分に摂取できるし、減量効果やコレステロールを下げたりする効果もSPIでしっかり得られるよ!たんぱく質含有量も多いしおすすめ。

 

イソフラボン:前立腺肥大や前立腺ガン、心臓病の予防効果などがある。生活習慣病に悩む方には良い影響が期待できる。ただし女性ホルモンと似たような作用があるため、筋トレ男子にとっては女性化作用が懸念される。

 

③大豆ペプチド

SPC(濃縮大豆プロテイン)をアミノ酸まで細かく分解したもの。

 

すでに消化された状態となっているため胃腸への負担は少ないです。

 

味を調整するために糖質が添加されているため、たんぱく質含有量はSPI(分離大豆たんぱく質)よりも少なくなる。

 

諸橋晴也
消化吸収が早いから起床時や筋トレ直後におすすめだよ!ただ価格が高くなるけどね。 

 

まとめ

 

・コストやたんぱく質の含有量などで考えると、SPI(分離大豆プロテイン)がおすすめ。

・筋トレ直後などは消化吸収の早い大豆ペプチドを利用し、食間や就寝前などはSPI(分離大豆プロテイン)で血中アミノ酸レベルを長時間保つようにすると効果的。

 

諸橋晴也
大豆プロテインは血中アミノ酸レベルを長時間保たなければならない食間や就寝前の摂取が一番効果的!